麻痺からの脱却~日本二周目挑戦中!~

10年前、脳卒中で右半身麻痺に。でも、「絶対に諦めない」をモットーに、仕事をしながら現在は『日本2周目』に取り組んでいます。

2020年みちのく鉄ちゃん旅<その2:ローカル線を満喫!>

2日目:10月4日(土)

 この日は三鉄の残りの北リアス線部分に乗り、私の第二の故郷野田村も楽しんでから、大湊線に乗るという盛りだくさんな日程。朝6時前の三鉄に乗る前に朝食は宮古駅前のコンビニで仕入れますが、400円以下なのでお釣が出ない地域クーポンは使いません。でも後から考えれば、この日このクーポンが使えるお店はここだけだったので、贅沢して1000円の朝食を食べときゃよかった!

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6時前の三鉄はほぼ貸切状態で宮古駅を出発。

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朝早いので、ほぼ貸し切り状態

昔、「この駅をモチーフにして小説を書きたい。」という先輩の夢に妙に感動して降り立った「佐羽根」駅。降りた駅には、小説のモチーフどころか本当に何もない風景に愕然として、やはり「駅名だけでは小説は書けない」ことを思い知った40年前。今では何かあるかなぁ?と外を凝視していたら、今ではこんな立て看板がありました。

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19歳の時に東北地方で初めて駅寝(無人駅で勝手に野宿)をした記念の地である田老駅

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田老を過ぎると、すぐに「しんたろう~」。思わず、「石原か!次は裕次郎か!?」と突っ込みたい気分でしたが、そこは地図にもまだ載っていなかった最新の新駅「新田老」。

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私的には乗り慣れた北リアス線ですが、やはり三鉄を盛からずっと乗り通すと、このあたりはトンネルが多くて景色は三鉄の中では一番楽しめないというのが正直なところ。陸中海岸としては"海のアルプス"とも呼ばれるように、このあたりが北山崎・鵜の巣断崖など断崖絶壁が続く三陸のハイライトなのですが、鉄道はあれらの見事な断崖絶壁はトンネルで通過するしかないのでしょう。

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でも、トンネルとトンネルの合間には、海が見えます。

カンパネルラ田野畑、カルボナード島越(昔、私はずっとカルボナーラだと思っていた!)など宮沢賢治ゆかりの駅名を過ぎると、間もなく第二の故郷野田村が近付いてきます。

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朝7時過ぎに大人の休日パスを見せて野田玉川駅で降りる私を見て、ワンマン列車の運転手さんが異常に驚いたのが印象的。でも、この村との関わりやここで降りる理由を説明する時間はありません。思い出の駅と駅舎をパチリと撮ってから、約2時間の散策のスタート。

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駅から坂を降りて、まずは玉川漁港を目指します。向こうから犬の散歩らしいご婦人が近づきます。「不審者だと警戒されるかな?」と思っていたのですが、にっこり微笑んで「こんにちは!」と挨拶されちょっといい気分に。思わず「昔、ここにあったユースホステルに、延べ半年間居候していたのですよ!」と、叫んでみたくなりました。
今日は漁が休み(?)の玉川漁港。

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この先にユースホステルのプライベートビーチ"(通称)うみねこ海岸"があり、朝まで呑んだ後によく朝日を見に海岸に降りたものです。

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下から見上げる線路。昔線路を歩いてユースまで行った時には、あの高い線路をいつも歩いていたのです。高所恐怖症の私としては、今更ながら少々驚き。

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元ユースまでの道の途中にある人家の窓から外を見ている人は、私を見て不審者だと訝しがってる感じですが、弁解もせずトボトボと坂を上り、ユースホステル跡地まで。今ではここにいるに違いないペアレントのNさんと数年振りに会話。

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ここが、正真正銘「野田ユースホステル跡」

ここからは国道45号線を散歩して、数年前に出来た新駅十府ヶ浦海岸駅に行ってみようと思います。昔からあった国道入口の案内看板。昔は下に「野田ユースホステル」と書かれていたのですが、ずっと前に消されています。

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下の不自然な空白は「野田ユースホステル

走っていた列車が国鉄久慈線だった40年前には、国鉄が1日5本と不便だったため、その分45号線には国鉄バスが走っていたのですが、今はそのバス停もありません。三鉄が便利になった影響でしょうね。
野田玉川部落唯一の商店街。昔、我々は「玉川銀座」と呼んでいましたが、あったお店は酒屋と何でも屋のような小さなお店。我々はいつもそこで酒とつまみを仕入れていましたが、何でも屋のおばあちゃんはいつも居間に寝転がって接客していて、そんな風景も野田村での懐かしい思い出。今は酒屋だけがコンビニのようなお店になって残っています。

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部落を抜け、上り坂に。三陸ではよく見るようになった看板。

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三陸地方、4年前に比べてやや工事が減った気もしますが、まだまだあちこちが工事中。復興はまだまだですね。

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数年前に出来た新駅十府ヶ浦海岸駅が、今日の散歩のゴール。

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「2時間あるので余裕」と感傷に浸りながらのんびり歩いていたら、いつの間にか発車時刻が迫っています。何とか駅にたどり着くとすぐに列車がやって来ます。

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そして、何と三鉄は一両であるとはいえ、全座席が埋まってかなりの数の乗客が立っています。このお客さんの多くは大人の休日パスを持ったじじ鉄&ばば鉄の雰囲気。驚いたことに、次の野田村の中心駅陸中野田で何人かの観光客が下車します。昔は観光客に見向きもされなかった野田村の変貌に、思わず涙が出るほど嬉しくなった瞬間です!
列車は久慈に無事到着し、今回の三鉄の旅も無事終了。

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三鉄の駅からJRの駅に移り(とはいえ、すぐ隣)、八戸線に乗り継ぎます。
満員の三鉄の乗客の約半分は久慈で降ります。おそらく"じぇじぇじぇ"の久慈観光なのでしょう。

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残り半分は同じ八戸線に乗り継ぎですが、ここでもじじ鉄同士の席取り合戦に破れて海側のボックスは確保できず、仕方なくロングシートに斜め座りで海を眺めることに。

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八戸線、学生時代には上野発の夜行列車(急行)を八戸で降り、野田村に向かう時にはいつも乗った列車なので思い入れもひとしお。八戸駅から程近いうみねこで有名な蕪島あたりに来ると、「あぁ、また東北に来られたんだ!」との感動を味わえる見慣れた風景なのです。

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久し振りの八戸線も満喫しました!
今日の泊まりは八戸なので、コインロッカーにリュックを預けて大湊線へ。
ここにはじじ鉄たちはあまり来ないようで、大湊線海側のボックス席を無事に確保。「やっと、呑み鉄ができる!」と思いましたが、ホームに売店や自販機はなく、徐々に地元民で混雑してきた大湊線で改札外までお酒を買いに行くのばもう無理そうです。ここでも六角さんの真似は出来ず仕舞い。
列車は、最初は旧東北本線青い森鉄道を野辺地まで走ります。野辺地で思い出すのは、学生時代の憧れだった南部縦貫鉄道レールバス。三十数年前廃止になる前に、憧れのレールバスに乗った時の興奮を今でも昨日のように思い出します。その頃の記憶を辿りながら沿線を眺めていると、青い森鉄道(旧東北本線)の線路に合流するような廃線跡が現れます。「これって、南部縦貫鉄道廃線跡?」と異常にエキサイトした瞬間。この話をこの晩呑んだ地元の友人に聞いてみたところ、「確かに、南部縦貫鉄道廃線跡はある!」とのこと。本当に感動の瞬間でした(と信じたい)。
直通列車はいよいよ大湊線に入ります。

大湊線は、マサカリ形の下北半島の付け根から取っ手の部分を北上してマサカリの刃の下部大湊まで行くローカル線。陸奥湾の海辺を通るので、列車からは海が見えます。

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でもこのマサカリの取っ手部分には観光的な要素はあまりなく、あるのは横浜町の菜の花ぐらいなので、いつもこの間の観光はスルーしています。でも、いつかはこの横浜町にも来てみたいと思っています。何といっても「横浜」は、6年以上住んだ&働いた思い出の場所ですから!?
陸奥湾の先に津軽半島らしき陸地が見えます。「ごらんあれが竜飛岬北のはずれと~」と、「今では連絡船では口ずさめない"津軽海峡冬景色"が、似合うのはここだけ?」なんて考えながら大湊線を満喫。

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すぐ左側にも陸地と山が見えてくるということは、マサカリの刃の部分に入ったので、間もなく終点大湊。

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この列車で引き返してもいいのですが、私はこの2時間後のリゾートトレインの指定券を持っています。でも大湊駅の回りは食堂すら無さそうなので、駅の写真だけ撮って、むつで市の中心駅だという隣の下北駅まで一駅戻ります。

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八戸駅で写真を撮り忘れた大湊線

下北駅には2時過ぎに到着。朝からパン1個しか食べていないので、さすがに空腹。狙いをつけていた駅前の「駅前食堂」にチェックイン。

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むつ市と言えば「自衛隊カレー」。複数のお店が各船のカレーを提供しているとのことで、ここ駅前食堂も「護衛艦ちくまカレー」を供しているとのこと。数量限定なので恐らく売り切れだろうと念のため聞いたら、あるとの返事なので嬉々としてオーダー。

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私の持論では、「カレーには大外れもないけど大当たりもない」。ちくまカレーも話のタネにはいいけれど、他のメニューも美味しそうだったこのお店にもう一度来る時には恐らく別のメニューを頼むでしょう。このお店でも地域クーポンは使えませんでした。

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むつ市の繁華街と言っても、何があるわけではありません。駅前にあるお店はお土産専門店なのに地域クーポンが使えないとのことで早々に退却したお店と、ラーメン屋さんぐらい。近所を散策しても全国チェーンの家電量販店とコンビニがある程度。仕方なくぶらぶらと駅まで戻り、同じように暇そうだった駅前の観光案内所に入り、いつかは満開の時期に来てみたい「来さまい大畑桜ロード」の情報収集。

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リゾートトレイン「リゾートあすなろ下北」は定刻通り大湊駅からやって来ます。

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指定券料金@500円でグリーン車以上の快適なシートを味わえるので、リゾートトレインは大好き。でも、下北駅にも売店がなかったのでここでも呑み鉄は出来ず、景色も今回も海側座席とはいえ、3時間前に見た景色が夕景に変わっただけ。リゾートしらかみなどでは地元の演奏などのアトラクションがありますが、このリゾートトレインでは観光案内すらありません。
でも2時間の旅を満喫しました!

再び八戸に戻って定宿チェーンの東横インにチェックイン。この晩は、台風で予定変更したわがままな私に合わせて予定を変更してくれた八戸在住の旅仲間と一献。飲み屋でも地域クーポンは使えず、有効期限が翌日限りの宮古で貰った地域クーポンは結局使えませんでした!
八戸の泊まりはいつも八戸の中心本八戸で、いつもあのあたりの繁華街で呑むのですが、今回は明日の列車の都合もあり八戸駅前の宿泊にしたのですが、やはり"八戸で呑むなら本八戸周辺がいい!"と再認識した一夜でした。

 

3日目:10月5日(日)

 

昨晩、飲み過ぎたわけではないのですが、なんとなくお腹が空かず東横インの無料朝食を食べる気分ではなかったので、少し早めにチェックアウト。八戸駅の中をぶらぶらします。
新幹線のホームには、「下からホームに上がる」というのが古今東西の常識だと思っていたのですが、八戸駅では「新幹線ホームに降りる」。何とも新鮮な体験。

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この風景、とても新鮮でした!

始発の下り列車、全席指定席の「はやて」で新青森を目指します。

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全席指定席ですが指定席は持っていなくても空いている座席に座っていいというのが盛岡以北のローカルルール。まさか混んではいないだろう… とは思っていましたが、私が乗った二号車の先客はたった二人だけでした!

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これだけガラガラだと、ちょっと心配になってしまいます。

この日は天気予報通り結構雨が降っています。新幹線の車窓も雨だと楽しめないとはいえ、トンネルの多いこの区間なのでもとより車窓風景には期待はしていません。
新青森駅で待ってても次の奥羽本線には乗れるのですが、乗る予定の列車まで時間もあるので奥羽本線の始発駅青森まで行きます。青森駅に来るのは、2018年にねぶたを見に来て以来です。

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青森駅ドトールで朝食を取り、少し早めにホームに向かい、次に乗る「特急つがる」をお出迎え。

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ここでは呑み鉄をしようと思えば出来たのですが、さすがにまだ朝9時だし次がこの旅最後のメインイベントの秋田内陸線だし… ということで今回もお酒のお供はありません。
特急つがる奥羽本線を快走。2年前(&過去には何度も)に行った弘前や大鰐では楽しかった記憶を辿り、今年のGWには秋田犬に会いに来るはずだった大館では、「来年には、必ずまた来ます!」と、駅と街に無言のご挨拶。
間もなく秋田内陸線との乗り換え駅鷹ノ巣、今回秋田内陸線との乗り継ぎ時間がたった4分しかないので、私の足でモタモタしていると乗り遅れると思い、車掌に事前に情報収集。この列車の一番前から降りると、秋田内陸線は目の前との情報を得て、降車5分前には最後尾の4号車から先頭の1号車に移動。
車掌さんの言葉通り、鷹ノ巣駅で列車を降りると目の前に秋田内陸線の駅舎があります。秋田内陸線には大人の休日パスでは乗れないので、あらかじめ乗車券代1700円を握りしめて「角館まで」というと、「1500円」と言われます。HPなどの情報とも違うようですが、1500円で貰った切符には何故か2000円と書かれています。

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この料金は、いまだに謎?

私以外にも角館まで切符を買った数人も皆同じ対応なので間違いではないのでしょうが、みんな怪訝そうででした。たった4分の乗り継ぎ時間ですから、お酒を買う時間どころか列車の写真を撮る時間すらありませんでした。結局、この旅でローカル線の”呑み鉄”は最後までできませんでした。
2両編成の列車ですが、「後ろは回送」という事で乗れないとのこと。仕方なく地元のおばさんにボックスの相席をお願いして席を確保した直後に「混んできたので、特別に後ろの回送車輛を解放します。」という嬉しいアナウンス。当然、車輌を移ってボックス席の窓側を確保。
いよいよ秋田内陸線の旅。秋田内陸線といえば、「マタギの里」として熊狩りの地域として知られています。勿論、列車の走る場所に熊が出て、列車の中から熊が見られるなんてことはあり得ないのですが、せめて山深く、"いかにも熊が出そうな"風景が見られれば満足です。
田んぼアートのある駅を過ぎ、列車は徐々に山の中に入って行きます。

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列車からでも、深い森が見えれば満足するところなのですが、さすがに列車が開通してからもうずいぶん経っているので、そこまで山深いところは残っておらず、何となく人の手がすべて入っているように見えます。

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乗換駅の阿仁合が近づいてきたときに列車が突然止まります。「この先、線路に倒木がありましたので運転を見合わせます。」とのアナウンスがあったので、私を含め観光客には動揺が走ります。「線路に倒木」なんて首都圏では数時間列車が止まるクラスの大トラブルなので、「こりゃ、引き返さなければならないかな?」と大いに心配しましたが、数分後には「対向車の運転手さんが倒木を撤去しました。」とのアナウンスがあり、無事に運転再開。やはり、ローカル線は逞しい!
阿仁合で倒木を撤去した逞しい列車に乗り換え、角館を目指します。

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鷹巣から乗ってきた列車

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この列車で角館まで

懐かしい大昔のお相撲さんを思い出す駅名だったので、思わずパチリ。

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私の世代では、荒瀬といえば”がぶり寄り”

このあたりが、マタギの里の中心なのでしょうか?

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時間があれば下車したかった憧れの駅名!

いつの間にか遅れていたダイヤも正常に戻っていて、終着角館を目指します。

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秋田内陸線角館駅

角館といえば武家屋敷の観光が定番なのですが、武家屋敷には4年前に来ています。(その時の投稿)

zettaikaifuku.hatenablog.com

また、来年春こそ桜を見に武家屋敷を再訪したいと思っているので、今回はスルー。角館駅前周辺には食堂があまりないのですが、このJR東日本が経営するホテルで昼食をとることにします。

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これが角館駅前のJR東日本のホテル 実は1週間前はここに泊まる予定でした!

でも、JR東日本が経営するホテルなのに昨日八戸の東横インで貰った地域クーポンが使えないことにはびっくり! こんなにも地域クーポンの整備は遅れているのですね…!?

まだもう少し東北を楽しみたいところですが、明日も通常勤務なのでそろそろ老体を考えると無理をしない方がいいと考え、疲れを取るためにも早めに埼玉に帰ることにします。
角館エキナカのNEW DAYSではようやく地域クーポンが使えたので、昨日八戸で貰った地域クーポンで酒とつまみを仕入れて、実は初乗車だった秋田新幹線へ。

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今回、旅の最後の列車でようやくできた”呑み鉄”。風景を満喫するうちにすぐに酒もつまみも無くなってしまい、盛岡に着く前にあっという間に眠りに落ちてしまいました。
目が覚めたら”こまち”は仙台駅に停まっています。仙台の駅から駅前を眺めながら何故だか何となくちょっとだけ嫌な予感がしました。
”虫の知らせ”を信じているわけではないのですが、ほぼその12時間後に嫌な予感は現実のものとなります。
またすぐに仙台に来る羽目になってしまったのです。